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大原美術館にて、「ARKO2025-2026 小瀬 真由子」が開催されます。ARKO(Artist in Residence Kurashiki, Ohara)は、公募により選定されたアーティストが、最長3ヶ月間の滞在制作と完成した作品の展示公開が行われるレジデンス・プログラムです。2005年度より始まり、これまでに18名のアーティストを迎え、その挑戦と創造に寄り添ってきた同事業は、コロナ禍を経て2025年度に「作家協同交流事業」の1つとしてリスタートされました。「無為村荘の再活用」と「OHARAからの発信」の2つを基点に、作家とミュージアムがより密接に関わることを目指されています。リスタート第1回目は、日本画家・小瀬真由子の3ヶ月にわたる滞在制作の成果が展示されます。横幅5メートル近い大画面には、岡山県内各所で積み重ねたリサーチをもとに、小瀬の近年の関心であった、人間の内包する獣性や猟奇性が表現されます。鮮やかに彩られた匿名の人物群像と数々のモチーフが現実と虚構の世界をつなぎ、人間と野生動物との境界を問いかけてきます。【関連イベント】〇アーティストトーク 日時:2026年9月6日(日) 14:00~15:00 会場:大原美術館 本館7室 参加費:無料(※別途入館料が必要) ※事前申込不要。詳細については、後日公式サイトで公開されます。